※DVD販売ではなく動画のみの販売となります。

今回、シリーズ第2弾として、茨木先生が考案された
ダブルモーションとマイオモーションのテクニックから、

症状別として<膝痛>だけに注目した“臨床に活かせる解剖学”
19種ものテクニックを集中的に大公開して頂いています。

ところで、先生の治療院には膝痛をおもちの患者さんが、
多く来院されるかと思いますが、

一言に膝痛といっても原因は様々なので、症状に対して十分な
改善がされていないというケースもあるのではないでしょうか。

また、施術を続けてこられた中で、いつのまにか
「症状がある部分にアプローチをかける」というだけの
形式的な操作になっていませんでしょうか。

そこで、その先生のお悩みやマンネリ化を解消すべく、
茨木先生により誰でもわかりやすく学べる解剖学や

症状を改善へ導く検査、手技を余すことなく
レクチャーして頂いています!!


そして、なんといっても症状別の膝痛だけに特化しているため、
濃い内容の上、ご覧頂きやすくなっています。

ですからもし先生が、

  • 改めて膝痛に関係する解剖学を学びたい!
  • 膝に関連するもので改善できない症状がある
  • 手技のレパートリーを増やし施術効果をアップさせたい!

と思われているならば、この教材をおすすめ致します。

ぜひ、以下を読み進めて下さい!!


先生こんにちは!!

  いつもお世話になっています。
カイロベーシックです。


さて、前回、症状別である四十肩・五十肩の動画教材を発売したところ、
多くの先生方から、次回作のリクエストのお問い合わせやご要望も頂き、
大好評でございましたので、

茨木先生ともお話し合いをさせて頂きまして、
この度、膝痛に特化した内容の

「一からわかる症状別クローズアップテクニック<膝痛編>
~茨木英光が教える解剖学、検査法、テクニックまで丸わかり!!~」


を先生にお届けできることになりました!

今回も、茨木先生しか伝えることができない解剖学や検査法、テクニックについて
大変わかりやすく、濃い内容となっています。

もし先生が、患者さんの膝の症状が改善てきていないと思われていたり、
もっと膝痛のテクニックを多く知りたいとい思われている場合は、
お役に立てる教材になると思っています。

もちろん、すぐに臨床に取り入れて頂けますので、先生にとって
膝痛テクニックのバイブルになることでしょう。



それではまずは、改めて茨木先生のプロフィールをご紹介致します!!

茨木先生プロフィール


以上が茨木先生のプロフィールになります。

それでは早速、今回の教材についてご紹介させて頂きます!!



先生もご承知の通り、膝の痛みを訴える患者さんは非常に多く、
厚生労働科学研究の調査によれば、日本全国で膝痛をもつ人々は、
1,800万人(男性710万人、女性1090万人)と推定されています。


膝痛患者データベース


これからも高齢化の一途をたどる日本では、非常に深刻な問題です。

もちろん高齢者だけではなく、若い世代の患者さんも
成長痛やスポーツで痛めるなどで多くの方々が来院されると思います。

そのような時代背景もあり、膝痛専門の治療院も年々増加しています。

膝痛の原因は多岐にわたりますが、現状では電気機器、
超音波療法での治療やマッサージなどが臨床で多く
行われているという現状があります。

しかし、これらの治療はあくまで対症療法ということになり、
時間が経過すれば、患者さんが同じ症状で来院し、
訴えを繰り返すことになるでしょう。

中には「いつになったら膝の痛みがなおるのだろう…」
と思われている患者さんもいらっしゃるかもしれません。

もし、先生が少しでもこのような状況に陥っているのであれば、
患者さんの身体や症状を根本から改善したいと思いませんか?


また、膝痛専門の治療院が増加し、
たちうちできなくなる恐れがある中で、

先生ご自身の、手技のレベルアップやテクニックの引き出しを
多くもっておきたいと思いませんか?


いずれにしましても、これからも膝痛のテクニックは、
先生にとって非常に必要性が高いといっても過言ではありません。


ですから、今回の教材の“膝痛に焦点を当てまとめられている”
且つ“わかりやすく解説されている”この動画をご覧になれば、

その日から臨床に取り入れることができ、
先生のお役に立つことは間違いないでしょう。


その動画内容である10タイプの膝痛については、
解剖学から触診のポイント、操作方法、施術時の注意点など
デモンストレーションを兼ねて以下の項目にて解説されています。





膝痛の施術でお困りの先生やまとめて習得されたい先生にとって、
ベストな教材になるでしょう。





今回ご紹介する教材は、以下の3つの構成で成り立っています。



膝痛への施術を行う前に、まず学んで頂きたいのが膝まわりの解剖学です。

手技を身につける上で重要な解剖学については、
すでによく知っているといわれるかもしれませんが、

では、先生は動きをともなった解剖学について、
理解されていますでしょうか?


当然ですが、実際の膝は動いてこそ機能を発揮するものです。

・関節部分の骨と骨がどのように接触しながら動くのか
・膝痛がある場合、筋肉や靭帯の緊張、収縮はどうなっているのか



このように茨木先生がレクチャーする“動きをともなう解剖学”こそ、
手技療法を行う上で重要となってきます。



また、具体的には骨や筋肉といった膝に関わる部位が、
どのようにして膝痛を引き起こすのかというメカニズムや

骨の構造、それにともなう靭帯、筋肉の動きをリアルに再現し、
わかりやすく説明されています。



例えば、変形性膝関節症のメカニズムについては、
次のとおり解説されています。

・人間の立位時は前傾姿勢であることについて
・前傾姿勢であるゆえ下肢の筋肉の状態はどうなるのか
・下肢の筋肉が過度に働くと重心はどうなるのか
・下肢の筋肉が過度に働くと大腿骨への影響は?
・最終的な膝への影響は?
・導き出される変形性膝関節症の状態と改善方法は?



納得せざるを得ない機能の仕組みや理論から、
どのように施術しなければならないのかということを
動きをともなって、スクリーン状で展開されています。


ですから、この茨木メソッドによる解剖学を学べば、頭の中でイメージしながら、
根拠に基づいた施術を行うことができるでしょう。



写真




当然ながら、治療院で行われる検査は、病院の医師のように
レントゲンなどを使用して、骨や筋肉をみることはできません。

しかし、レントゲンで膝の状態をみるとはいえ、
病院での治療は大きな変形があれば手術が行われ、

そうでなければ、注射や痛み止めの処方といった対処療法が主流であり、
繰り返す膝痛に悩み続ける患者さんは多いのです。

そんなさまよっている患者さんを救えるのは、
手技療法なしでは考えられないでしょう。


そこで重要となるカギは、施術前の検査です。

先生もおわかりのように、その施術前の検査で、
どのような手技を行えるかの指標となり、
また、改善に導けるかを左右することになります。


では、その検査についてですが、以下のポイントで
一つ一つ丁寧に解説されています。

・様々な体位での症状や部位の状態を確認する
・それぞれの対象部位の可動域を確認する
・触診したときの筋肉や靭帯のどのような変化をみるべきか
・足を動かすことでどのような反応があるか
・病院での受診が必要なケースはどのような状態なのか



実際、モデルを対象に検査のデモンストレーションが行われているので、
茨木先生が臨床で結果を出されてきた体験や知識も盛り込まれています。


ですから、先生の患者さんの症状に対してイメージしながら、
どのような検査が必要なのかご覧頂くことができます。


写真



まず、改めて茨木先生のテクニックについてご紹介致します。



この2つのテクニックは、茨木先生が臨床で得たヒントなどをもとに
自ら編み出した手技療法です。


今や、全国の多くの先生がご自身の手技として日々臨床で使われ、
患者さんの身体を改善に導いています。

その証として、プロフィール内でもご紹介している通り、
DVDと動画で計11本もの教材を発売させて頂き、
多くのご質問やご感想を頂いております。


さらに、それだけではなく、医療関係者の先生方も一目置いている
手技療法の一つとなっています。


ですから、手技療法業界に革命を起こしたこの2つのテクニックは、
いかに再現でき、結果を出せるのかをご理解頂けると思います。


そして、今回は、そのDMT×MMTの膝痛や膝に関連するものに特化して
以下の内容でご紹介しています。



テクニック写真1

テクニック写真2

テクニック写真3

テクニック写真4

テクニック写真5

テクニック写真6

テクニック写真7

テクニック写真8

テクニック写真9

テクニック写真10

テクニック写真11



茨木先生のDVDシリーズの中でも公開しているテクニックですが、
さらに今回のために症状に特化した膝痛のテクニックとして、
まとめあげられた内容でお届け致します。

どのテクニックにおいても、最初に部位の構造を解説してから
モデルを対象に施術について説明されていますので、

“どのように改善されていくのか?”

という一連の流れを全て把握し、理解することができます。

また、“特に関節操作のテクニックをもっと身につけたい!”
とお考えであれば、より一層何度もご覧頂きたいです。


さらに、ご期待に応えるべく、茨木先生の操作の「ここ!」というところは、
アングルを変えたりズームアップで撮影しているので、

先生が「もっと観てみたい!!」というところも、
バッチリご覧頂くことができるでしょう!!





さて、先生!

今回、デモンストレーションを行う目的で、モデルを対象に
操作方法などをレクチャーして頂いているのですが、
そこで想定外のことが起こりました!

O脚の施術のデモンストレーションの際、
そのモデルはO脚ではありませんでしたが、
驚くことにこのような変化がありました!


こちらです・・・。


ビフォーアフター



O脚の施術については、下記の4つのDMT×MMTが行われます。

<側臥位>股関節のDMT
<仰臥位>膝の外荷重へのDMT
<側臥位>腓骨のDMT
<座位>足関節内反のDMT



左の写真ですが、施術前に茨木先生はO脚とO脚ではない
パーフェクトな状態について以下の通り話されています。


<O脚の状態>
・左と右の膝の間に指が4本ほど入るケースがある
・脛骨、腓骨が外側にたわんでいる場合がある

<パーフェクトな状態>
・左右の大腿部、膝、下腿部の中央、内踝の4箇所がついている



しかし、パーフェクトな状態といっても、下腿部の中央は、
なかなかつかない場合が多いとも話されています。

施術前のモデルの足も、やはりついていなかったのですが、
それがなんと!

右の写真の施術後はといいますと、、、
ピッタリくっついているのをご覧頂けると思います!!

特に、下腿部の中央はわかりやすいです。

前述したテクニックの数は4つで、一見、時間がかかるなと
思われているでしょうか?

しかし、なんと!約6分ほどの短時間の施術ですので、
即効性があるといえます。


しかもわかりやすく、解説されているので、
先生の施術に取り入れやすいのです。


それではこれから、今回の「一からわかる症状別クローズアップ
テクニック<膝痛編>」に収録されている内容を詳しくご紹介していきます。





再生ボタンをクリックしてご覧下さい。


動画目次

  Part.1  ~臨床ですぐに活かせる~
                     茨木英光の丸わかり解剖学

  • 膝を曲げた時の痛み

  • 膝の裏の痛み

  • 膝蓋骨周りの痛み

  • 半月板の痛み

  • 側副靭帯の痛み

  • 変形性膝関節症

  • オスクッド・シュラッター病と内側の痛み

  • 膝の外側の痛み

  • O脚

  • X脚


  Part.2  ~臨床ですぐに活かせる~
            茨木英光の丸わかり検査法&テクニック

  • 膝を曲げた時の痛み

      <仰臥位>膝で牽引をかけながら行う屈曲DMT

      <腹臥位>膝で牽引をかけながら行う屈曲DMT

  • 膝の裏の痛み

      <腹臥位>半膜・半腱様筋を前方へのMMT

  • 膝蓋骨周りの痛み

      <側臥位>内側広筋、大腿直筋、外側広筋のMMT

  • 半月板の痛み

      <座位>脛骨後方へのDMT

  • 側副靭帯の痛み

      <仰臥位>内・外側側副靱帯のMMT

  • 変形性膝関節症

      <仰臥位>膝窩に手を挟みながら屈曲DMT

      <側臥位>膝の内側後方から関節包へのMMT

  • 膝の内側の痛みとオスグッド・シュラッター病

      <仰臥位>縫工筋・薄筋の付着部を後方へMMT

      <仰臥位>鵞足部の前方へのMMT

      <腹臥位>半膜・半腱様筋を前方にMMT

  • 膝の外側の痛み

      <腹臥位>腸脛靭帯と大腿二頭筋のMMT

  • O脚

      <側臥位>股関節のDMT

      <仰臥位>膝の外荷重へのDMT

      <側臥位>腓骨のDMT

      <座位>足関節内反のDMT

  • X脚

      <側臥位>股関節のDMT

      <側臥位>坐骨のDMT

      <側臥位>鵞足のMMT

      <仰臥位>膝の内荷重へのDMT

      <座位>舟状骨・内側楔状骨のDMT

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以上の内容を総収録時間、1時間38分54秒でお届けさせて頂きます。

また、上記の内容から今回の動画にはいかにありえないくらい
膝痛施術に関してのまとめられた濃い内容が収録され、
ご覧頂けるのかご理解頂けると思っています。



再生ボタンをクリックしてご覧下さい。

この動画をご覧頂いた先生が
手に入れられるメリット

  • 膝の構造や動きがわかる解剖学を学ぶことができる。
  • 解剖学をもとに根拠と自信をもって膝痛の施術が行える。
  • 検査法を学ぶことで、あらゆる膝痛へのアプローチが可能になる。
  • DMT×MMTのテクニックを獲得し、施術の成果が上がる。
  • 明日からすぐに取り入れられる膝痛施術を習得することができる。

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いかがでしょうか?

以上がこの、「一からわかる症状別クローズアップテクニック<膝痛編>」
をご覧頂くことで、先生が得ることができるメリットです!

特典1 講義で使用された解剖学資料の専用テキスト


特典1では、講義で実際に使用されたパワーポイントの資料を
PDF専用テキストとしておつけさせて頂きます!

膝痛にフォーカスした筋肉や骨、関節の名称、
それぞれの関係性などが詳細に記載されており、

どのような動きをともなうのか、症状が起こるのかが
非常にわかりやすく記されているので、


このPDF専用テキストを印刷して頂き、映像を観ながら気になる部分を
書き込んで頂ければ、

茨木先生からリアルに講義を受けているかのような感覚になり、
より理解を深めることができるでしょう!



このPDF専用テキストをご覧頂くには、
PC、インターネット環境、 PCのメールアドレスの3つが必要となります。

PDFファイルが開けない場合は、
Acrobat Readerをダウンロードかインストールして下さい。

Acrobat Readerをダウンロードインストールする場合は、
こちらから→(リンク:http://get.adobe.com/jp/reader/)

※詳しくはご購入後のメールにてPDF専用テキストデータをお受け取り下さい。

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特典2 茨木先生60日間メールサポート


今回は、この教材をご購入して下さった先生になんとなんと!
大好評の「メールサポート」の特典をおつけさせて頂きます!!


今まで、DMT、MMTシリーズともこのようなメールサポートは
正式にきっちり設けていませんでしたが、

ご質問を多く頂けるので、茨木先生にお願いをして、
特別にお受けして頂くことになりました!!


このメールサポートは、ご購入頂いてから60日間以内で
「茨木先生にメールでのご相談が可能」という素晴らしい内容となっています!


例えば、今回の動画をご覧になられた後、どうしてもわからない部分や
何かしら疑問が残る箇所なども出てくるかもしれません。

そういった先生のお悩みを解消するために、
特別に茨木先生へご相談して頂けます!!


この“メールサポート60日間サービス”は、「困った時の強い味方」
になると思いますので、是非ご活用して下さい!



※こちらの「茨木英光60日間メールサポート」につきましては、
あくまでも「メールでのサポート」「教材の内容についてのご質問のみ」
とさせて頂きますので、予めご了承下さい。

詳しくは、ご購入後のメールサポートご案内PDFデータをご覧下さい。



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さて、ここまで今回の内容に関して紹介してきましたが、
もし先生が、膝痛の施術に100%の自信と根拠をもっていると
断言できるならば、この先はご覧頂かなくても結構です。

しかし、様々な患者さんが来院される中、やはり臨床の場では
疑問が生じることもあるのではないでしょうか。

わかれ道は、その疑問とどう向き合うか・・・。

疑問と向き合いたい、疑問を解決したいと思われているならば、
この教材を手に取って頂きたいです。


また、同じ治療家である茨木先生が、先生の日々の施術における疑問や
現代の問題を、十分理解した上で構成されています。

症状を改善させたとしても、また同じ症状で来院される患者さんに
これからどのように施術すれば良いのか・・・。

また、1800万人以上の膝痛を抱える人々を治療家が
どのように救っていくのか・・・。

さらに、膝痛専門治療院が増えていく中、どのように立ち向かっていくのか・・・。


このような状況で、茨木先生の手技、そしてテクニックの種類を
多く学ぶことは、先生にとってプラスにしかならないと思いませんか?


特に、膝痛で悩まれている患者さんがさまよっている中、
必要性が高い手技の一つではないでしょうか。

ですから、この茨木流メソッドを用いて、多くの膝痛に悩む患者さんを
救って頂きたいと思います!

なお、以下のようにお考えの先生へは特に今回の教材をおすすめ致します。




これらの中で少しでも当てはまるものがありましたら、
きっと先生のお役に立てると思っています。

では改めて、今回の「一からわかる症状別クローズアップテクニック<膝痛編>」
のセット内容をご紹介致します。


セット内容見出し


セット内容


セット内容


セット内容



以上となります。

今回の特典は、先生に習得して頂く上での重要なサポートとなり、
先生が今後必要になるものを提供させて頂いていると思っています。


そして、今回も下記の重要なお知らせをさせて頂きます。

動画形式、動画価格


今回の教材に関しましては、ダウンロード配信&ストリーミング再生の動画として、
2タイプもの方法で便利に視聴ができるようになっています!!


それではその2タイプのご視聴方法をご紹介致します!


DVDの場合、到着をお待ち頂いておりますが、今回はお申し込み後メールにて
ダウンロードして頂けるURLをご案内致しますので、すぐにダウンロードして頂け、
お手元にお届けできます!!



また、DVDだとプレイヤーがないと観ることができませんでしたが、
パソコンでmp4ファイルをダウンロードボタンよりダウンロードして頂ければ、
すぐご覧頂くことができます!!



ダウンロード版では先生のインターネット環境にもよりますが、
少々お時間がかかってしまう場合がございます。

しかし、「施術でお忙しい先生にその時間を待って頂くのは申し訳ない」
ということで、ダウンロードページにその場で再生できるプレイヤーも設置致しました!


まずはストリーミング再生でご覧になられ、
その後ゆっくりダウンロードをして頂ければと思います。




※ダウンロード、ストリーミング再生の詳細に関しましては、
 お申し込み後のメールにてご案内させて頂きますのでご安心下さいませ。




以上、動画でのご提供について説明させて頂きました。

さて先生・・・。

最後に金額を伝えさせて頂きたいのですが、
その前に少しだけお付き合い頂ければと思います。

この症状別のシリーズについて、前回1弾目に関しまして、
先行販売後の現在でも日々多くのご注文を頂いています。


正直申し上げると、これほど求められているとは
想像がつきませんでした。


ですから、改めて今回の教材の価値についても、
先生に知って頂きたいと思うのです。

今回の膝痛に関するテクニックは19種類です。

今まで発売された茨木先生のDVDシリーズから考えますと、
合計約7万円ほどとなります。


もちろん内容は膝痛だけではないですが、それでも少なくとも
約5万円以上の金額がつけられるでしょう。



そして、最後の最後に、茨木先生より以下のメッセージを
頂いていますので、ご紹介したいと思います。




その想いのもと、弊社でも、できるかぎり先生が教材を
手にして頂きやすく、また、わかりやすく習得して
頂きやすいようにご提供させて頂きたいと思っています。


それではお待たせ致しました。

今回の「一からわかる症状別クローズアップテクニック<膝痛編>」を

12,800円(税込14,080円)
というありえない価格でご提供させて頂きます!!

テクニックを習得できる教材として、破格の金額となっていますので、
この機会を逃さずに手に入れて下さい!


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※クレジット決済以外をご希望の先生は
≫こちら≪ までお問い合わせください。


DVD販売ではなく動画販売となります。

※お申し込み後、ご登録のメールアドレスへ動画配信URL、
特典関係資料をお送り致します。


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セキュリティーシステムを利用し、個人情報保護・セキュリティー強化のため
SSL暗号化通信を採用しています。

ですから、 お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。

よくあるご質問 -Q&A-

  • 観ればすぐに使える内容ですか?

    はい、すぐに臨床で使って頂けます。
    茨木先生が、どのような先生でもすぐ理解して頂けるよう、非常にわかりやすい内容で
    解説して頂いていますので、ご覧頂ければすぐ取り入れて頂けます。

    ただ、先生ご自身で何度も動画をご覧頂き、理論や技術を確認しつつ
    マスターして頂くことが重要です。

  • 今までの茨木先生のDVDを観ないと今回のテクニックは理解するのが難しいでしょうか?

    いえ、ご心配ありません。
    今回のテクニックは、ダブルモーションテクニックとマイオモーションテクニックの中から
    「膝痛」や膝に関連する特化したテクニックを茨木先生が一から丁寧に解説されています。

    過去のDVDを観ていなくても十分ご理解頂ける内容となっています。

  • 動画を購入したいのですが分割払いはできますか?

    クレジットカードでご購入の場合は可能です。
    お持ちになっているカード会社にお問い合せ下さい。

  • どうすれば動画を観ることができますか?

    動画をご覧頂くためには<膝痛編>動画再生専用の【ID】と【パスワード】が必要になります。
    お申し込み後の自動返信メールに動画視聴ページのURL、
    ID(お申し込み時のメールアドレス)、パスワードが記載されておりますので
    お申し込み後、すぐに動画をご覧いただけます。
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先生、こんにちは。茨木英光です。

今回は、治療院でも患者様の訴えの多い膝痛にスポットを当てた
内容をお届け致しました。

膝痛を訴える患者様の年齢層には若い人から高齢の方まで、
幅広いことはすでにご存知だと思います。

それにも関わらず、膝痛の施術というと温めたり冷やしたり、
あるいは揉んだりという方法に集中しやすい現状があります。

膝痛も原因によって症状や状態も違いますので、
このような対応では改善することは難しいものです。

だからこそ、今回は実際の臨床ですぐに使って頂ける膝痛の解剖学から、
検査法、手技テクニックについてまとめたものを詳細に説明しています。

私が施術を始めて、試行錯誤ののちに編み出したテクニックですから、
臨床で結果が出ている実証された手技です。

そして、テクニック自体は簡単ですのでポイントがわかれば、
すぐに取り入れることができ、効果をわかって頂けるはずです。

ぜひ、今回のテクニックを習得して頂き、多くの患者様の身体を
改善に導いて笑顔にして頂ければ嬉しいです。

最後までありがとうございました。


署名



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